まいにち書こう 交壁日記

2009年2月 1日 - 2009年2月 7日の記事

へんないきもの(スケベニンゲン発)

2009年2月 2日 (月) 16:20 mamiko

カテゴリ:これ知ってるか?

 ずっと前youtubeで偶然見て心をわしづかみにされて以来、ときおり動画を眺めてはうっとりしていたテオ・ヤンセンの「へんないきもの」たちがアジア発展示で有楽町に来てる! なのでさっそく行ってきました。(テオ・ヤンセン展 公式HP

プラスチックで構成されたジグの組み合わせでできた「生命体」で、風を受けて動くんだけど、そのしくみも、あるジグの組み合わせを「遺伝子」としてそれを受け継いで発展させた新たな生物ができあがっていったりと結構おもしろい。ジグとジグを組み合わせる「生殖」によってできるパーツや、使っていくうちに「淘汰」される部分とかもあるということで、その成り立ちを聞いてるだけでもおもしろかった。

水を感知したり、行き止まりを感知したりする「触覚」もあって、方向を変化させることもできるらしいんだけど、残念ながら展示では、その行動は示せても具体的にどうしてそうなるのかというような詳しい説明があまりなくて残念だった。

パンフレットやDVDを買えばいいんだけど、入場料高いしその上の出費、と考えると財布のひもが、、。

1時間にいっぺん、デモンストレーションもあって、小さい「いきもの」は自分で動かすこともできました。おもしろかった。小さい模型版があったら絶対買うのになあと思ったけど、残念ながらなかった。

展示はテントの中だったんだけど、昨日はすごい強風だったので、外に出したらきっと日比谷公園をすごい勢いで走ってったんじゃないのかなあ。でも正直、突然遭遇したらすごい怖いよね。ノコもちょっとだけ怖がっていました。

ミズシマさんが見たらもっと生物学的な視点でいろいろわかっておもしろかったんじゃないかと思うけど、私のなんとなくの印象では、なんとなくでかい甲殻類のような感じ。でもって、私、実は、蟹がすごい怖いんだよね(食べるのは好きだが)。いつか海遊館の底で、大きな蟹の大群を見たときにホント怖いと思ったもの。ちょっと夢に出てきてうなされそうと思いました。

 ちなみに、作者のテオ・ヤンセンさんは、オランダ、スヘーヴェニンゲン出身とプロフィールに書いてあるが、スヘーヴェニンゲンって、つまり、あの有名な「スケベニンゲン」なわけですよ。ちょっと感動しますた! スケベニンゲンほか、世界のエロ地名についての情報はこのサイト(世界の「珍名」所大集合)が詳しい(←紹介だけじゃなく実際に行ってるのがすごい)。ってテオさんと関係ない話になってしまいましたが(笑。

ちなみに銀座にあるという(なぜか)イタリア料理屋「スケベニンゲン」には一度行ってみたいと思いつつまだ行ったことがありません‥‥。