2009年1月25日 - 2009年1月31日の記事
婚活といえば
2009年1月30日 (金) 13:45
倖田來未はあんまり好きじゃないけど、タップさんが以前同じ例としてあげていた鈴木紗理奈は私は案外好きだな。でもキムタクと結婚した工藤静香はあんまり好きじゃないな。ってこの3人は同じタイプ? それとも違う??
婚活といえば、最近、男の婚活をいろいろプロデュースしている人に取材する機会があって、なんというかまあ、いろいろと目からウロコでした。なんというか、大枠ではあまり賛同できないが(というか目標とするものの設定に接点がなさすぎる)、各論では結構うなずくことも多かったです。というか、あまりにお互い接点がないくらい違いすぎて、逆に思わず共通点を探すことがおもしろかったともいえる(笑。
その方の著書の中で「男性の視線に入りやすい外見事例」と「男性の視線に入りにくい外見事例」という絵が載っていて、なんつーか前者はいわゆるエビちゃん系? やわらかそうな生地のワンピースに栗色の巻き髪。パンプスに華奢なハンドバックなわけです。でキャプションには「エレガントでいい匂いがしそうな雰囲気を目指しましょう」と書いてある(笑。で、後者は、モノトーンのシャツにジャケットのパンツスタイル。バックは資料とか入ってそうな大きめのもの。髪は黒で重たくおかっぱボブ系。靴はローファー系。「活動的なファッションよりまずは女性らしさを目指しましょう。まずは男性の視界に入る努力をしてください」と書いてある。
で、ここでやっぱ後者のほうがすてきじゃん!とか言いたくなるのは、この本のテーマにおいては、まあヤボということなのは私もよくわかりました。あくまでも「出会いお見合い系パーティ」でよりよい相手と出会うにはということらしいので。なんというのかそのパーティに出るためのいわば共通の制服みたいなものを着ることを「私は拒否します」みたいな姿勢そのものが、なんというかその人のアンビバレンツな自意識過剰さというか、やっかいさを醸し出してしまうというわけなんであって。それを拒否するならそこに最初から行かなきゃいいわけであって。
まあなんというか、その先生とのお話は、個人的には大筋の話で全く接点がない感じだったのであるが、なんというか、「本当の私」などにまったくこだわりを見せない軽やかさみたいなものは感じて、それはとても興味深いと思いました。
ちなみにエビちゃんスタイルの「いい匂いがする雰囲気を目指しましょう」というキャプションの後には最後に一言こう加えてある。
「婚活の時期だけは、このくらいがんばる努力が必要です」
つまりそういう格好することが好き嫌いとかじゃないわけね。とりあえず最初の間口を広くすくい上げるためには、今だけでも、そのくらいの努力が必要というわけです。「出会い」に来てるわけだからとりあえず間口は広いほうが良い。最初はパンプスでつっといて、あとでローファーにはきかえてもよいが、とにかく最初は目的にきちんと見合った努力をせよと。(その努力の方向が果たして正しいかどうかは私にはわからんが)
何も婚活に限らず、外見をそれなりに良くすることは仕事とか一般の人間関係においてもとても重要なことなのは重々わかってはいるんだけれども、もう若いころからその辺をどこか半分投げ出して、心のどっかで「別に実際こういう人間なんだしいいや」とか開き直りがちなところがある私にとっては、なかなかおもしろい取材でありました。
まあ今更エビちゃんになろうともなれるとも思いませんけどさ‥‥。
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地味だけど実は悪い子
2009年1月28日 (水) 19:56
桐田史恵さんの「婚姻制度を知っていますか?」はこないだミズシマさん家でサラッと読んだけど、すごくおもしろいよね。ほんもののラディカルは素朴だ、と思いました。マスコミはいまだに法律婚のこと、入籍入籍っていうけど、それは間違ってるよね。
私は結婚したときに創籍して、離婚したときに旧姓に戻って新しい戸籍を作ったんだ。まあ、ミズシマさんはハナから結婚なんて考えてなかっただろうけど、奥田民生となら法律婚でもかまわない、と言ってたのには驚いたぞ!
ところで結婚といえばですよ、本日発売のananは婚活特集ですな。しかも表紙が倖田來未ってどうよこれ。
結婚願望が強く「私は"夫の一歩後ろをついていく妻"が理想」と、男性を立てる夫婦を目指すという倖田は、「料理とか編み物とか...未来の旦那さんを幸せにするためのスキルは磨いていますよ」と幸せな結婚へ向け、地道な努力をしていることを明かした。
って、そんなこといちいち明かされてもつまんないよね。倖田來未みたいな、いわゆる男に「派手だけど、実はいい子だよね」なんていわれるタイプの女子はだいたいおもしろくない。男子相手でもぶっちゃけトークしちゃうけど実は女の子っぽいところあるんです私みたいな。
逆に、地味だけど実は悪い子は、意外性があって大好きです!
でも倖田來未も編み物で旦那を幸せにできるって思ってるところは多少おもしろいです!
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